風俗のバイトは身分証が必須アイテム

他人事ではない!風俗にもあるブラックバイト

風俗業界にもあるブラックバイト 昨今では労働環境の悪いブラック企業やブラックバイトという言葉が一般的になりましたが、風俗のバイトも他人事ではありません。風俗業界にももちろんブラック店と呼ばれるお店が存在しています。特徴を2つに分けると、お金に絡むことと環境に関わることがあります。

まずお金に絡むことですが、お給料を平気でごまかす場合があります。風俗のバイトは日払いでお給料を貰っていると思いますが、皆さんは給料を受け取る時にしっかり数えているでしょうか?一般的なお店であればスタッフが目の前で金額を数えてから渡してくれると思いますが、中には封筒に入った状態で手渡しをするお店もあったりします。それでもしっかりと金額が合っていればいいのですが、中には間違えた振りをして少ない金額を渡すこともあり得ます。人間関係は特にお金が絡むと厄介な問題へと発展しがちですから、失礼だと感じる方もいるかもしれませんが、お給料は貰ったその場でしっかりと数えましょう。自分で数える場合は必ずスタッフの目の前でやりましょう。また、自分はそんな事が無かったからと思っている人でも、一番最初にお店のスタッフが勘違いで少ない金額を渡されたことがある方もいるのではないでしょうか。もし、思い当たる方がいればブラック店である可能性が十分にありますのでお気を付けください。一番最初に気付いたから良かっただけで、もしあなたが気付かずにいたら翌月のお給料も間違いなく少なくされていたでしょう。つまり、このような不正を行うスタッフは一回だけなら勘違いをしたという理由でごまかせるだろうと高を括り、気付かれるまでは不正を続けるはずですからね。

次に環境についてですが、多いケースでは乱暴なお客さんや態度の悪いお客さんでも出禁にしないということがあります。女の子よりもお客さんを優先するパターンですね。そのようなお店では女の子が守られることが無いので、働いている女の子のストレスは溜まる一方なので、待機室などでの雰囲気も悪いはずです。何よりそんなお店で働いていては自分の身が危ないので、すぐにお店を変える必要があります。中には事情があってお店を変えることが出来ない女の子もいると思いますが、そのような子は環境に毒されて厄介な性格になってしまっている可能性も高いです。自分のストレスのはけ口として、掲示板サイトなどである事ない事を書いていたりするケースも少なくないので、自分の知らない所で被害の種が蒔かれているかもしれません。このようなお店には極力近づかない方が身の為なのです。

身分証を求めるお店は健全な経営の証

それでは、どのようにしてブラック店か否かを見極めることが出来るでしょうか。出来るならば入店する前に気付けることがベストですよね。そこで、面接の段階で健全なお店かどうかを判断する為に参考となる情報を紹介します。

身分証の提示は健全な風俗店である証拠 まずは、当たり前のことですが、面接時に身分証の提示を求めてくるかです。風俗店であればバイト希望の女の子が問題の無い年齢であるかを確認しなければなりません。法律に則った経営を行う為には本人確認が必要になります。しかし、そもそもお店自体が違法店だったとしたらどうでしょうか。働いている女の子が未成年であったとしても、そもそもお店の経営を不法にしている訳ですから気にするはずがありませんよね。つまり、いくら風俗のバイトの面接に慣れているからといって、自分から身分証の話を持ち出すのは得策ではありません。健全なお店であれば必ず身分証を持ってくるように伝えるはずですから、女の子は敢えて黙っているべきです。面接の日付が決まったのに身分証の話を持ち出さなかった場合は面接に行くのも辞めてしまった方が良いと思いますよ。特にセクキャバやキャバクラの面接では気を付けた方が良いでしょう。キャバ系のお店は風俗店としてではなく、飲食店としての免許で営業をしているお店が多く、実際には風俗と変わらないサービスを行う違法店が多い傾向がありますので要注意です。

次に面接時のスタッフの態度にも注意をしておきましょう。基本的に風俗店のスタッフは厳しい教育を受けていることが通例です。接客業ということもありますが、何よりも風俗店では男性のスタッフよりも女性である風俗嬢の方が立場が上だからです。男性スタッフの変わりはいくらでもいますが、風俗でバイトをしてくれる女の子は少ないですからね。にも拘らず、面接の場でタメ口だったり、馴れ馴れしく「ちゃん」づけで呼ぶような面接官だった場合はブラック店ではないか疑った方が良いでしょう。もちろん個人的な問題である可能性もありますが、前述の通り男性スタッフへの教育が行き届いていないお店である以上、管理能力に疑問が残りますよね。身内の教育も出来なければ在籍している女の子たちの気配りはおろか、お客さんへの対応も満足に出来ているか怪しいものです。そもそも初対面の人に対する態度がおかしかったり、マナーに問題がある場合は丁重にお断りしましょう。また、面接官の身なりや服装も気を付けるポイントです。デリヘル店などの場合はお店のスタッフがお客さんと直接会うことがありません。だからといって清潔感の無い身なりで働いているスタッフがいるのは問題です。経営者や管理者がお店とは別の場所にいて、現場はバイトのスタッフが適当に回しているということも考えられるので、このようなお店も避けた方が賢明です。

これだけ気を付けてもブラック店に入店してしまったということも起こり得ます。どうしても面接の時だけで完璧に見極めることは出来ませんからね。それに前述のようなブラック店ではなかったとしても、実際に働き出したらお客さんが全く付かない暇なお店だったなんていうこともありますからね。そんな時には思い切ってお店を変えてしまうことが一番の早道です。人それぞれ事情があるでしょうし、せっかく決まったお店だからもうちょっと頑張ってみようとか、また一からお店を探して面接を受けるのが面倒くさいと感じることもあるとは思います。しかし、そのようなお店に居続ける方が長い目で見ればマイナスになることが大きいです。少しの損は割り切って、積極的に新しいお店へと移ることこそがブラック店との正しい向き合い方になると思います。